ブライダルフェアまでに必要な準備まとめ ‐考えておくこと・持ち物‐

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ブライダルフェアに初めて参加するときは、当日何を話すのか、何が必要なのか分からない方も多いと思います。

本記事では、私自身がフェアに参加して必要だと感じたものをご紹介します。

備えあれば憂いなし。事前準備をしっかり整えたら、当日は思い切り楽しみましょう!

ブライダルフェアまでに考えておくこと

ブライダルフェア当日は、始めにアンケートに記入することがほどんどです。その内容に沿ってプランナーさんが掘り下げてヒアリングをしてくれます。その質問事項に対する回答を用意しておけば、当日は希望に沿った提案をしてもらえますし、見積もりも具体的になります。

1.ゲストの人数

はじめに、結婚式に招待するゲストの人数。平均のゲスト人数はおおよそ60~70名と言われていますが、この人数にかかるお食事代が費用の大きな割合を占めています。ゲストの数をある程度決めておくと、最後に見積もりを出してもらうときに、より現実的な金額を知ることができます。ちなみに私たちは100名で見積もりをとりました。

また、会場によって収容可能なゲストの人数は異なります。希望の式場の情報を見て、招待したい人数が収まることを確認しておくと安心です。

余裕があれば、ゲストの区分も把握できているとなお良いです。区分というのは、親類・上司・同僚・恩師・友人などです。この区分や人数の割合が分かっていると、ご祝儀の平均額から、いただける金額の見込みを算出することができます。

私たちのような遠距離カップルがゲストのリストアップをするのに便利なのが、Googleスプレッドシートです。これはマイクロソフトのExcelに似た表計算ツールです。デスクトップアプリのExcelと異なるのは、クラウド上で動くこと。離れた場所にいる複数人が、ファイルをやり取りすることなく同時編集できるので、各々好きな時に記入していました。

※調べてみたら、Excelにもクラウド版があるようですね。

2.挙式日

挙式日に関して検討しておきたいポイントは以下の4つ。

  1. 季節
  2. 日付
  3. 曜日
  4. 日柄

結婚式費用は挙式日によっても大きく左右されます。季節で言えば、夏冬より過ごしやすい春秋は、全体的に費用が高くなる傾向にあります。また、11月22日など意味を持たせやすい日付は毎年人気です。ゲストが出席しやすい土日も、平日と比較すると高めの価格設定になっています。日柄を気にしないのであれば、会場によっては仏滅割を適用してくれる可能性があります。

これら4つのポイントの中で、どれに優先順位を置くかというところまで決められれば十分です。私たちの場合、優先順位は⑴曜日>⑵季節>⑶日付、日柄の順。以下のような条件で日程を探してもらいました。

  • 土日休みのゲスト、遠方から来るゲストが多いため土日であることは必須。
  • 準備期間は1年欲しい。現時点から1年以上あとかつ過ごしやすい時期は2020年秋。
  • 日付、日柄にこだわりはなし。安くなるなら仏滅でも構わない。ここは双方の親も了承済み。

いい日程があればその日に契約するくらいの気持ちであれば、挙式や披露宴の時間帯も考えておくと困りません。

3.予算

結婚式にかけられる予算が決まっているのであれば、それをプランナーさんに伝えるのが一番良いです。その予算で実現できる内容を提案してくれるはずです。予算のイメージがわかなければ、ゲストの人数からネットで調べた平均費用を書いてみてもいいですし、「相場が分からないので教えてほしいです」というスタンスでもいいと思います。

丁寧なプランナーさんだと、ゲストの人数から平均総額とご祝儀の見込みを割り出し、「お二人の実質負担額はこのくらいです」と教えてくれます。

私たちは90名~100名のゲストの平均費用を検索し、当日のアンケートでは350万~400万と回答しました。

4.衣装

衣装も見積金額が変動しやすいポイントです。洋装か和装か、お色直しは何回するか、新郎側もタキシードからカジュアルなスーツに衣装をかえるか・・・など、スタイルと点数ベースの大まかな考えでOKです。

5.演出

基本的に演出はその数が増えるだけ費用もかさみます。挙式後のフラワーシャワー、バルーンリリース、特殊な入場演出や披露宴中のキャンドルサービス等です。ケーキ入刀にかかる費用は元から見積もりに含まれていることが多いですから、それ以外でやりたい演出があれば事前に伝えておいたほうがよいです。

6.挙式スタイル

挙式スタイルにはキリスト教式、神前式、人前式の種類があります。挙式スタイルによって大きく費用が変動することはありませんが、牧師さんに来てもらうキリスト教式は少し高いということもあります。またそれぞれの式場で挙げられる式のスタイルは決まっていますので、希望を固めておきたいところ。

7.披露宴の雰囲気

求める披露宴の雰囲気を、その式場で実現できそうかチェックする必要があります。ロイヤルウエディングのような上質な感じ、ナチュラルで親しみやすい感じ、リゾート風のおしゃれな感じ等々・・・。言葉で説明するのが難しければ、インスタグラムなどから気に入った写真をいくつかピックアップして、プランナーさんに見せてもよさそうですね。

8.ふたりの譲れないポイント

上に挙げた主要な検討ポイントのうち、特にどれを優先させたいか二人で話しておきましょう。また、上記の他にもこだわりたいポイント、これだけは絶対に譲れないというポイントがあるかもしれません。例えば、チャペルで流す音楽は絶対に生演奏がいいとか、料理はフレンチでないととか、会場に前泊したいとかです。

訪れた会場でそれが可能か確認する目的があるのはもちろん、お互いの希望をお互いが把握していることは、今後のスムーズな準備につながります。

9.聞いておきたいこと

その他、下調べの時点でよくわからなかったことなど、プランナーさんに確かめておきたいことをリストアップしておくのがおすすめ。以下のようなことが気になる方、多いのではないでしょうか。

  • 授乳室があるか
  • 準備中にゲストとバッティングする心配はないか
  • 衣装やその他アイテムの持ち込みは可能か
  • 持ち込み料金はいくらかかるか
  • 楽器の持ち込みは可能か

フェアが終わってから「あれも聞いておけばよかった!」ということがないように、メモにまとめておくとよいでしょう。

ブライダルフェア当日の持ち物・服装

ブライダルフェア当日にあって良かったもの、あれば良かったものをご紹介します。とは言っても、そんなに特別なものはではありません。

1.携帯電話・カメラ

ブライダルサロンからチャペルや披露宴会場に移動するとき、どの会場でも「お写真とっていただけますので、携帯と、あとは貴重品だけお持ちください」と案内されます。後の比較のためにも、できるだけ多くの写真をとっておくことをおすすめします。試食でいただいた料理の内容は案外忘れやすいので、一枚写真があるだけでも役立ちます。

2.招待客リスト

できればゲストの人数を計算するときには記録をしておいて、フェアの当日に持っておくと心強いです。先述したGoogleスプレッドシート等のアプリでもいいですし、紙にメモしたものでも構いません。

プランナーさんから「ご親戚の方は何人ほどいらっしゃいますか?」「遠方から来られる方は多いですか?」と聞かれたときに、何人です、と具体的な数字を出すことができます。

私はGoogleスプレッドシートで作成したゲスト表をプランナーさんに見せてお話しました。「そんなにきちんとまとめられている方なかなかいないです。お話しやすいので助かります。」とほめられました。簡単に作れるものですので、みなさんもやってみてください。

3.大きめのバッグ

一件のブライダルフェアに行くだけでも、驚くほど大量の冊子をもらって帰ることになります。会場のカタログはもちろん、料理のカタログ、ドレスのカタログ、和装のカタログ、提携先のジュエリーショップのパンフレット、当日の見積書などなど。百貨店で売っていそうな、大きなパウンドケーキの箱をくださった会場もありました。

これらの冊子は会場の紙袋にまとめて持たせてくれますが、荷物を一つにまとめたい方は、A4書類がたくさん収まるバッグを用意したほうがよさそうです。また、一日のうちに複数の式場に行かれる方は、他会場のパンフレットを隠すのにも使えると思います。

4.キレイ目な服装

私が見学した式場はゲストハウスタイプばかりだったので、周りにはジーンズにスニーカーといったカジュアルな服装のカップルも多くいました。しかし、休日の見学の場合は特に、実際にその会場で挙式されている方がいることが多いです。その式に参列されるゲストが会場内を移動する合間を縫って、当日使用するチャペルや披露宴会場の装飾を見せてもらいます。

着飾ったゲストが集まっている中、脇をカジュアルな服装の人間が歩いていたらちょっと浮くかな、と思います。せっかくの晴れの日ですから、部外者はできるだけ目立たず邪魔にならないように移動したいものですね。落ち着いたスカートスタイルや、ワンピーススタイルだと悪目立ちすることはなさそうです。

さいごに

以上、ブライダルフェアまでに必要な準備のまとめでした。安心してブライダルフェアに参加できそうでしょうか。準備が万全に整っていれば、心にも余裕が生まれるはずです。

実際に式場を訪れるとさらに幸せな気持ちになり、結婚式も待ち遠しくなりますよ!素敵な会場やおいしいお料理も目一杯楽しんでくださいね!

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