【Cartier 1895 ソリテールリング】のここがお気に入り ‐2ヶ月たった感想‐

【Cartier 1895 ソリテールリング】のここがお気に入り ‐2ヶ月たった感想‐

婚約指輪にいただいた Cartier 1895 ソリテールリング をつけはじめて約2ヶ月。
初めて手にした時の「理想通り!」という気持ちを超えて、いまでは「完全に理想以上」とさえ感じています。もうすっかりお気に入りです。
本記事では、Cartier 1895 ソリテールリング について、とくに愛着があるポイントをお伝えします。

描いていた理想の婚約指輪

彼から婚約指輪をいただくまで、私のイメージしていた理想の指輪は、以下のようなものです。

・シンプルでクラシカルな一粒ダイヤのタイプ
・デザインが華奢すぎたり、繊細すぎたりしないもの
・イエローゴールドのアーム

実際にプレゼントしてもらった Cartier 1895 ソリテールリング は、まさに理想通り。 さりげなく彼にヒントをちらつかせ続けていて良かった。小さな努力が実を結びました。

しかし、1895 ソリテールリング は単なる理想通りのリングというだけに留まりませんでした。プロポーズから約2ヶ月が経ったいま、私は1895 ソリテールリング のさらなる魅力をいくつも発見しています。

私の 1895 ソリテールリング

最もシンプルなタイプの外観

私がつけている 1895 ソリテールリング は、メレダイヤのないイエローゴールドのアームにダイヤモンドが一粒のったものです。

宝石のカットは王道のラウンドブリリアントカット。真上から見ると円形、真横からだと逆さにした平たい円錐型のような形です。

ダイヤモンドのグレード

指輪にはGIA(米国宝石協会)によるグレーディングレポートが同封されていました。このレポートに記されているのは、ダイヤモンドの品質を4C(Carat, Color, Clarity, Cut)によって客観的に評価した結果です。

ちなみに、私の手元にあるグレーディングレポートの内容は以下の通りです。

  • Carat 0.25
  • Color D
  • Clarity VS1
  • Cut Excellent

Colorはダイヤの色、Cutは職人のカット技術を示したもので、それぞれ最上級のランク。
Clarityはダイヤの透明度を指しますが、VS1は中の上くらいに位置し、「10倍の拡大で発見が多少困難な欠点」というレベルです。拡大して発見が困難なくらいですから、肉眼ではどんなに近づいてみても欠点は見当たりません。

私のお気に入りポイント

さて、ここからは私の個人的な 1895 ソリテールリング のお気に入りポイントをご紹介します。

イエローゴールドのアーム

私はパーソナルカラーが春タイプ、イエローベースなので、イエローゴールドのアクセサリーが肌にとてもよくなじみます。手持ちの時計やネックレス、ピアスもすべてイエローゴールドで揃えているため、一緒につけた時の統一感があってとても好きです。

そしてやはり、プラチナほどの堅苦しさがないところも素敵。ファッションリングよりややフォーマル向き、くらいの感覚で普段使いができるのが魅力だと思います。

ウェディングリングといえばプラチナでしょ、というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、婚約指輪や結婚指輪をプラチナにする方が多いのは日本特有のことなのだとか。欧米ではゴールドの指輪が一般的だそうです。

品のあるダイヤモンドのサイズ

婚約指輪のダイヤモンドは、平均で0.2~0.4カラットほどと聞きます。私がつけているものは0.25カラット。平均レンジに入っていながら、少し控えめのカラット数です。

カラットというのは宝石の重さの単位ですが、0.25カラットは見た目にもつつましやかなサイズだと思われます。これが本当に上品で素敵なんですね。決して貧相な感じはありません。

安定感のある 1895 ソリテールリング のアームとのバランスが取れていて、きちんと存在感はありつつも、いやらしく目立ったりはしない。職場でも抵抗なくつけていられます。

お祝いの場やパーティーでもう少しだけドレッシーにきめたい時には、他のリングと重ねづけをすれば良いかなと考えています。シチュエーションに応じて華やかさを調節できるところが便利です。

ご参考までに、わたしのリングサイズは6号です。同じくらいのサイズの方は特に、0.25カラットのダイヤモンドは品よく身につけられるのではないでしょうか。

4つの立て爪

4つの立て爪は、別記事で機能面での特長について触れましたが、デザイン面においても素晴らしい働きをしています。

一番に、ダイヤモンドが大きく見えるという点。

立て爪はとても小さなパーツですが、留め具としての役割上ダイヤに引っかける必要があるため、真上から見ると若干ダイヤにめり込んで見えます。

このダイヤに干渉する部分の数は、思いのほかダイヤの見た目の大きさに影響しているようです。同じカラット数でも、固定する立て爪が6つであるより、4つのほうがダイヤモンドの存在感が増すように思います。

とくにダイヤモンドの円周が小さいほど、必然的に立て爪同士は密集します。すっきりとした見た目がお好みであれば、1895 ソリテールリング のデザインはおすすめです。

加えて、ほんの少しスタイリッシュに見える点。

定番のラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを、色味がある立て爪で4か所留めてあるこのリング。本当に若干ですが、真上から見た時に、まるでスクエアカットを施したかのように四角っぽく感じるんです。この4つ爪ならではのおしゃれな雰囲気がとてもわたし好みです。

様々な輝きをみせるダイヤモンド

1895 ソリテールリング を最初につけたのは、雰囲気のよいレストランの中でした。
このリングのダイヤモンドは、薄暗い時間帯や室内で、とても奥ゆかしく輝きます。
驚くほど透明感があって、奥でカット面に光が反射し、角度を変える度にキラキラと輝いて見えました。

いっぽう、明るい時間帯に屋外で指輪を見ると、とても華やかに光ります。
めいっぱい光を取込み、全面が反射してピカーッとしています。まるでダイヤそのものが発光しているかのよう。

光の量によって異なる表情を見せてくれるダイヤモンドですが、どちらも格別に美しいです。さすがカルティエ、と拍手したくなるほど。

カルティエをつけているという幸福感

そしてなんといっても、憧れのカルティエのリングをつけているという幸せな気持ち。これは世界の一流ジュエラー、カルティエだからこそ味わえる特別な高揚感です。彼があのショップを一人で訪れて、緊張しながら選んでくれたことを考えるとなおさら、思い入れも強くなります。
このリングに見合う女性にならなくては!と背筋の伸びる思いです。

さいごに

カルティエの 1895 ソリテールリング は、 こんな方におすすめのリングです。

・婚約指輪を普段使いしたい方
・一本でも、他の指輪との重ねづけでも楽しみたい方
・品よくクラシカルなデザインがお好みの方
・高級感に浸りたい方

私はつけ始めて2ヶ月経った今でも、毎日左手の薬指を眺めては感嘆のため息をついています。本当に本当にお気に入りで、この指輪を選んでくれた彼には感謝しかありません。

最近は婚約指輪を一緒に見に行くカップルも増えていると聞きますが、もし自分でもう一度指輪を選べたとしてもこれにするだろうなと思います。それくらいに私の理想ど真ん中の指輪でした。それを彼が自分で選んでくれたんですから、愛情もひとしおですよね。

彼!とても素敵な指輪をありがとう!
この記事を読んでくださったあなたにも、運命の指輪が見つかりますように。

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